LineRendererを扱う際の注意点
このページではLineRendererを扱う際の注意点についてまとめています。
LineRendererの描画によって発生するちらつきについて
LinRendererはコントローラのレイ表示に多く用いられており、
SpacesSDKサンプルや公開しているいくつかのサンプルではスマートフォンからのレイをLineRendererを使用しています。
このLineRendererによるライン描画をARカメラを起点にカメラ方向へ実行すると描画されたLineにちらつきが生じます。

LineRendererを用いてカメラ近くにレイ等を描画する際はご注意ください。
事象の解消方法について
本事象は下記の2つの方法で解消可能です。
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起点をY方向に0.05以上ずらす
検証の結果、カメラ近くに配置した場合においてもカメラ座標からY軸報告に0.05以上オフセットを与えることでちらつきを抑えることが可能でした。
公開しているサンプル類はY軸方向に-0.5オフセットしているため、事象は発生しません。 -
LineRenderer以外の方法でレイを表現する
LineRendererではなく、他のオブジェクトを用いて線の描画を表現することでも回避可能です。
下記動画ではCylinderオブジェクトの太さを非常に細くして描画しています。
